マエストロ・原田慶太楼が、自ら企画した東京交響楽団＆サントリーホール「こども定期演奏会」の「新曲チャレンジ・プロジェクト」を紹介。その第3弾は、前回に引き続きゲストに2021年、22年に作品が選ばれた作曲家、小田実結子と上田素生を迎えて、プロジェクト応募のきっかけ、初演の想い出、そしてその後の作曲活動（新作委嘱）など、プロジェクトの“その後”について語ります。

リンク：新曲チャレンジ・プロジェクト♪ 2023

東京交響楽団＆サントリーホール「こども定期演奏会」より、子どもと音楽家を結ぶ企画として始動した「新曲チャレンジ・プロジェクト」。このプロジェクトの発案者であるマエストロ・原田慶太楼が企画意図から実践の内容までを詳しくご紹介。

第2回は、2021年、22年に作品が選ばれた作曲家、小田実結子と上田素生をゲストに迎えて、彼らが作曲家になったきっかけや曲を書くプロセス、インスピレーションを得る作曲家など、それぞれの“これまで”を語ります。

リンク：新曲チャレンジ・プロジェクト♪ 2023

マエストロ・原田慶太楼が「将来のベートーヴェンが生まれるかもしれない」と語る「新曲チャレンジ・プロジェクト」。東京交響楽団＆サントリーホール「こども定期演奏会」が20周年を迎えた2021年より、子どもと音楽家を結ぶ企画として始動した新プロジェクトです。若手作曲家が子どもたちの書いたメロディーを使ってオーケストラ作品を完成させるという、この斬新なプロジェクトの発案者、東京交響楽団正指揮者・原田慶太楼が、企画意図から実践の内容までを詳しくご紹介します。

リンク：新曲チャレンジ・プロジェクト♪ 2023